歌提出者7名、参加者6名。
内、文教生が2名、元文教生を入れても3名という異様な事態です。大学生も全体の半分しかいません。大学院生を入れてやっと4名です。
文教バスが早い時間に終わったので、どうせバスはないんだから、とゆったり歌会しました。
その方がいいですね。時間にゆとりのない歌会はあんまし楽しくないです。
メンバーの方2名がお菓子を持ってきてくださりました。ありがとうございました。
ちなみに今回、吉岡が提出した歌は推敲の上、雑誌『短歌研究』に載せます。4月号か5月号だと思います。お楽しみに(?)
愛犬を埋めた赤土の上に置くドッグフードに蟻が群がる 下澤静香
川のそば蛍の光うかべつつ高層ビルは「帰れ」とつぶやく 近藤大介
きょうあたり悟りそうだね陶器屋の窓辺で川をみている小猫 かめ里
「みず色のこのアメちょっとすっぱいね」冷たい風が追い越してゆく なみきまなみ
君が触れたキャベツの葉裏そこを這う青虫はまだ蝶にはなれない 河島珠実
しろくまの口よりかるく流れ行く葉の上にのるミツバチの君 後藤和彦
「遊園地より水族館がいい」寂しさ連れて電車で眠る なみきまなみ