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Author:吉岡
 京都市水のある場所在住。自分というどうしようもないモノとうまく付き合っていくのが生きるってことなんだろうな。
 


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合宿特別歌会

 9月8日から9日、京都文教短歌会で一泊二日の滋賀県合宿をおこない、9日の午後に歌会をしました。
 

 1、ふしめがちパタンとドアを閉める音 居場所はあなたにとりあげられた(白柴)

 2、君からの手紙がそらから落ちそうでわたしはいつも目を閉じてよむ(そらみみ)

 3、ずきゅーんずっきゅーんずがががーん
   ダダイネとあだなすおまえの掌に
   染めた鬣そっと握らす(まこも)

 4、風ふきて散り往く花の儚きに 想いのこしつ過ぎ去りし日々(峯松美帆)

 5、あこがれの君を見るため通るんだ錆びゆく舗道の捨てられテレビ
(そらみみ)

 6、別の世できみとみあげたゆうやけに似て消えてゆく人工太陽(吉岡太朗)

 7、しかたなく一緒にいった歯医者さん 待合室にマンガはないのに(白柴)

 8、三日月の太りゆくかな内海の浪のすそのを転がりゆけば(吉村千穂)


 吉村千穂さんにはゲスト詠草として歌のみをいただきました。
 どうもありがとうございました。
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